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 2005年8月31日(水)
アンテナハウス「Web Service Interface V1.0」特別価格で販売開始のお報せ

アンテナハウス「Web Service Interface V1.0」特別価格で販売開始のお報せです。

新製品「Web Service Interface V1.0」 は、サーバ「XSL FormatterV3」を、インターネットを介してクライアントから簡単に使用するためのソフトウェアです。
「Web Service Interface V1.0」はインターネットを経由して、サーバ上で動作する「XSL Formatter V3」を機能させます。
複雑な開発の手間とコストをかけることなく、W3C勧告のSOAP/HTTPプロトコルを使用した、「XSL Formatter V3」のクライアント/サーバ環境を構築・運用することができます。

 期間限定特別価格
Web Service Interface V1.0の発売を記念して、定価330,000円のところを期間限定特別価格の220,000円にて提供いたします。是非、この機会にご検討ください。(平成17年12月末まで)
価格につきましてはXSL Formatter の価格/ライセンス/購入についてをご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/option/axds.htm

 Web Service Interface V1.0 内容は以下の通りです
「Web Service Interface V1.0」 は、サーバ用アプリケーション開発の必要がありません。
XSL Formatter V3 がインストールされたサーバ上に、「Web Service InterfaceV1.0」のサーバモジュールをインストールするだけで、サーバ側の準備が整います。
クライアント上では、サーバ上の XSLTプロセッサ や「 XSL Formatter V3」 を利用するためのコマンドと組版対象データをまとめてサーバに送信します。
サーバ側では、送信されたコマンドに従って XSLTプロセッサ や「XSLFormatter V3」 を動かし、送信されたデータを処理してクライアントに返送します。
送信するコマンドは、標準の JavaScript(ECMAScript) をベースにしていますので、新しく技術習得が必要な部分は少なく、簡単に取り扱うことが可能です。
サーバとクライアント間のメッセージは、SOAP/HTTPプロトコルを使って通信します。

「Web Service Interface V1.0」 は、クライアント用モジュール(無料)とサーバ用モジュールから構成されます。クライアント用モジュールとサーバ用モジュールのシステム間はSOAPメッセージをやり取りしますので、インターネットを超えて連携することが出来ます。

サーバ側の自動組版エンジンに、サーバーライセンス「XSL Formatter V3.3 改訂1版」 以降が必要です、クライアントの動作には「XSL Formatter」は不要です。
このセットでインターネット環境のクライアントマシンが無制限に繋がる、PDF生成Webサービスの仕組みを構築することが可能になりました。

 評価版のお申し込み
「Web Service Interface V1.0」の評価版を公開しています。
下記の「Web Service Interface V1.0 評価版のお申し込み」ページからお申し込み下さい。
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/download/axds.htm
只今特別価格にて、ご提供中!!
お問合せはエクスイズムまで。
exsales@exism.co.jp


 XSL Formatter ケーススタディ公開中
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/casestudy/#TOC

XSL Formatterの実習なら、XSLSchoolが最適です (次回開催未定)
 XSLSchool詳細は、以下サイトからご覧頂けます。
http://www.antenna.co.jp/XML/seminar/school/XSLDAY.htm

以下にプレスリリースが掲載されています。
http://www.neocore.jp/xmldb/user_03.html
http://www.neocore.jp/

弊社サイト内
http://www.exism.co.jp/news/basemodel/index.php